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0ratafia 2014/04/23 23:34　0件 2958pv　

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今月２２日、高知県・室戸岬沖で生態が不明の謎の深海魚「ホテイエソ」が１０５匹捕獲され、うち１匹が生きたまま捕らえられたというニュースは、海外でも話題となっております。その見た目の気持ち悪さはもとより、日本で発見されたという点に興味があるといいます。

―地震の前兆か？

日本では深海魚やリュウグウノツカイなどがうちあがるたびに「地震の前触れではないか」とささやかれるなど、お決まりの茶番が始まります。もちろん今回も例外なくそのようにささやかれましたが、とりあえず現時点では大きな地震は発生していない。

ただし特筆すべきはそこではないようだ。


―放射能の影響か？

海外サイトではこの大量に打ち上げられた正体不明の魚が「放射能の影響ではないか」とささやいている方もいるようです。実際にそのような影響なのかそれとも単なる自然現象なのかは定かではないのですが、子とあるごとに日本＝放射能というレッテルを貼られてしまったことに残念な気持ちになる。


―海外の反応

・　日本は太平洋に放射能を放出しているからなあ。
・　プロトニウム魚です
・　海全体に放射能が撒き散らされている証拠だ。
・　うわぁ目があっちゃったよ
・　水による圧力の変化で目が変形されている
・　間違いなくエイリアンだ。確信できる
・　うわあああああああああああああああああああああああ
・　どうした！なんだこの魚は
・　クリックするんじゃなかったよ
・　危険なブラクラだ。
・　悪夢に感謝だ
・　偽者かと思ったが本物だった
・　ソウルで黒くなっちゃったのかい？
・　深海から揚げにしちゃいたい。
・　日本人なら１００パーセントの確立で喰っただろう。
・　これが日本です。日本人なら既にこの魚がSUSHIになりました。

ソース
http://www.yukawanet.com/archives/4664498.html#more