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0Lloranda★ 2016/07/07 10:14　11件 10990pv　

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インドネシアの東ジャワ州クディリにて、まだ2歳半の幼子が養父によって暴力及び性的暴行を加えられ亡くなるという痛ましい事件が起こった。
検査を行った結果幼児の遺体からは性的暴行が2度加えられた形跡が発見された。

市付属総監クディリ警察署署長ウィボウォ氏は、事件は2度起こり、1度目は2016年5月、2度目は今回の6月27日に起こったと発表している。
加害者である養父の凶行は2度目の事件の時、彼の職場である店内で行われている際に発覚したという。

警察署の報告によると、27日被害者である幼児の家族は、養父の店の中で重体かつ意識を失った状態の幼児を見つけた。
その時点では家族はまだ性的暴行があったことには気付いていなかったそうである。
幼児はその後すぐ病院に運ばれたが、間もなく息を引き取った。

幼児の死を怪しんだ警察は捜査を決行し、6月28日には解剖検査が行われた。
解剖結果によれば、幼児の遺体には肛門部分に性的暴行の跡があり、さらに後頭部にも裂傷が観察されたとのことである。
幼児の直接的死因はこの後頭部によるものであると判明している。

被害者の家族は性的暴行があったという検査結果に驚きを隠せなかったようだ。

さらなる検査と目撃情報を合わせたところ、加害者は幼児自身の養父であることが明らかになった。
養父は初めのうちは誤魔化していたものの、遂には罪を認め自白した。

養父は6ヶ月前に幼児の叔母と結婚したばかりであり、今回のような異常性癖を持つ人物であるとは家族の誰も思わなかったそうだ。
家族や近隣の住人はまだ幼い子どもが被害者の悲惨な事件に対して憤りを感じている。

幸い養父は警察によってこれ以上被害を拡大させないよう即座に取り押さえられた。
現在養父は尋問調査のため警察内に拘留中である。


ソース
http://regional.kompas.com/read/2016/06/29/21292811/sebelum.dibunuh.anak.balita.ini.dicabuli.pamannya.dua.kali


(翻訳:ライターLloranda)

1名無しさん 2016/07/07 10:21

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こんな奴
人間じゃねーよ

2冷麺はじめました 2016/07/07 10:24

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命をもって償ってもらいましょう

3マイハタ 2016/07/07 10:49

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まずはコイツの肛門にリンゴ３個を詰め込もう

4名無しさん 2016/07/07 11:13

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>>3

まずウニを3個 詰めてからだ

5名無しさん 2016/07/07 11:30

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叔母さんよりこの子が目的で結婚したんだろ　死刑でいいよ

6名無しさん 2016/07/07 13:06

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>>3＞＞4
病院へ行きましょう

7名無しさん 2016/07/07 20:10

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こいつの肛門に苦悩の梨を入れて同じ目にあわせてやれ

8名無しさん 2016/07/07 23:04

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刑務所で壮絶なリンチが待ってるなこれは。生きては居れないやろ。

画像が出まわるで。

9名無しさん 2016/07/07 23:24

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昔、母が話してくれた。
母が小さい頃、昔の人は乱暴で近所の男の子がカエルや蛇を殺して遊んでたと。
蛇は尻尾持ってブンブン振り回し気絶させた後に蛇の口を両手で裂きそこから真っ二つにしたり、
カエルはケツ穴にストローさして息を吹き込み爆発させるんだって。
俺はこの犯人はカエル式処刑が良いと思うんだけど、みんなはどう思う？
最近のコンプレッサーとか使えばいけると思うんだよね。

10名無しさん 2016/07/08 04:35

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死んでください

11名無しさん 2016/07/16 20:45

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司法が裁くのに、
処刑方法とか書いてる人も充分野蛮。