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0★ 2015/02/15 22:42　3件 4983pv　

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　【ニューデリー金子淳】パキスタン北西部ペシャワルで１３日、武装集団がイスラム教シーア派のモスク（イスラム礼拝所）を自爆などで襲撃し、地元メデイアによると、少なくとも２０人が死亡、５０人以上が負傷した。国内最大のイスラム教スンニ派武装勢力「パキスタン・タリバン運動」（ＴＴＰ）が犯行声明を出した。

　多数の住民が集まる金曜礼拝を狙った。報道などによると、武装集団は少なくとも３人で、治安部隊の制服を着ていたとみられる。１人が自爆した後、無差別に銃を発砲し、手投げ弾を爆発させた。治安部隊はこのうち１人を射殺、残る１人を拘束したという。

　パキスタンでは先月３０日にも南部シカールプルのシーア派モスクで爆発があり約６０人が死亡した。スンニ派の過激派はシーア派を異端視し、攻撃を繰り返している。ＴＴＰはペシャワルで昨年１２月、軍が運営する学校を襲撃、生徒ら１４０人以上が死亡した。
http://mainichi.jp/select/news/20150214k0000m030091000c.html

1名無しさん 2015/02/16 23:24

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臨場感が半端ないなぁコレ。何が起きてるのかわからないけど。

2名無しさん 2015/02/17 13:09

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宗教ってなんだろう。。

宗教なんていらないじゃん、て思うけど世界的に見ればこの考え方稀なんよね。。

3ごん 2015/02/18 21:55

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宗教でおまんまは食えない