話題の記事
カテゴリ - ニュース/情報
 【政府】後藤さんにシリアへの渡航中止要請=昨年9月から3回
0★ 2015/02/03 08:51 7件 3719pv
政府が過激組織「イスラム国」によって殺害されたとみられる後藤健二さんに対し、昨年9〜10月に3回にわたってシリアへの渡航を見合わせるよう直接要請していたことが2日分かった。関係者によると、外務省職員が昨年9月下旬と同10月上旬に電話で、同月中旬には面会して渡航中止を求めたが、翻意させるには至らなかったという。
外務省は2011年4月にシリア全土に「退避勧告」を発出している。後藤さんの渡航計画を把握した同省は昨年9月26日に渡航中止を要請。10月3日に後藤さんの入国を知って即時退避を求めた。帰国後の同月14日には職員が面会して再び渡航しないよう注意喚起した。だが、11月1日に後藤さんの家族から、連絡が取れなくなったと通報があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150203-00000008-jij-pol
1pt
0pt
記事URL
ピックアップ記事
|
5名無しさん 2015/02/03 18:45
香田さんの時もそうだったが、
何かにひきつけられるかのごとく
死出の旅路に逝ってしまうタイプの人。
突き動かす何かは本人しかわからないし
もしかすれば本人もわからないのかもしれない。
本人も止められないのだから、だれも止める事は出来ないと。
そういう人は確かにいる。
香田さんの時もそうだったが、
何かにひきつけられるかのごとく
死出の旅路に逝ってしまうタイプの人。
突き動かす何かは本人しかわからないし
もしかすれば本人もわからないのかもしれない。
本人も止められないのだから、だれも止める事は出来ないと。
そういう人は確かにいる。
0pt
0pt
6名無しさん 2015/02/03 18:55
香田さんはまったくの民間人で場違いすぎた
相手からしても扱いに困ったが、組織の手前上で殺さなければならなかった
だから、彼の遺体には国旗が被せられていた
後藤さんはジャーナリストだ
司法・行政・立法がとやかく言う相手ではない
この結末はジャーナリストの宿命でもある
香田さんはまったくの民間人で場違いすぎた
相手からしても扱いに困ったが、組織の手前上で殺さなければならなかった
だから、彼の遺体には国旗が被せられていた
後藤さんはジャーナリストだ
司法・行政・立法がとやかく言う相手ではない
この結末はジャーナリストの宿命でもある
5pt
0pt
|
ピックアップ記事
話題の記事
|
ピックアップ記事
|
関連検索ワード
後藤 で検索
関連トピック
|
全カテゴリ - 新着トピック順
スレッド作成順(新着トピック)|更新順・コメント順|本日PVランキング|前日(2024-04-28)人気順|週間PVランキング|月間PVランキング|年間PVランキング|累計PVランキング|週間コメントランキング|月間コメントランキング|年間コメントランキング|累計コメントランキング
|
|
スレッド一覧へ戻る TOPへ戻る