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0★ 2014/10/05 20:52　9件 7803pv　

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　今年７月、長崎県佐世保市で同級生を殺害したとして逮捕された県立高校１年の女子生徒の父親が５日、自宅で首をつって死亡していたことがわかった。

　警察によると５日午後４時１０分頃、父親の知人から消防に通報があり、救急隊が出動したがすでに死亡していたという。警察は自殺した可能性が高いとみている。加害生徒は現在、精神鑑定を行うため今年８月から３か月間、医療機関に鑑定留置されている。

ソース
http://www.news24.jp/articles/2014/10/05/07260572.html

1名無しさん 2014/10/05 21:01

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弁護士だったんでしょ？
いたましいねえ。

2名無しさん 2014/10/05 21:11

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なんだかな。
娘に知らされるのだろうか。

3名無しさん 2014/10/05 21:12

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事件になる前にやることやっていたら親子共々こんな結果にならなかったのに・・・

4名無しさん 2014/10/05 21:49

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父の自殺を知った時少女はどんな反応するんだろうか

5名無しさん 2014/10/05 21:54

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精神科医は理解不能なこのような殺人をしでかす
サイコパスに更生の余地がない事を知っている。
それなのにどうして、その事を公にしないのか。

良心を持たない人間は本当にいる。
決して更生する事もなければ治る事もない。

むしろ精神科医の中にはその事実を
知っているからこそ、自分たちは関わらない
様にしている者もいる。

第２第３の悲劇を回避すべく、
更生の余地がないサイコパスにおいて、
一生隔離すべきという判断を
下すべきではないだろうか。

司法は下せない。人権至上主義。
法律と言うしがらみ
でしか動けない者たちだからだ。
法治国家における悲劇は、この世には法律では裁けない事
が多すぎるにも拘らず法律でしか裁けない事だ。
だから、これは精神科医がするべき仕事である。
死刑と言う選択肢がない以上は、
医学的判断を持って一生隔離を主張すべきだ。


精神科医はサイコパスを治す事ができない事を自分達が一番
知っているはずだ。少なくともその事を啓示すべきだ。
それをしないのはやはり怠慢である。
もし治せると言い切る精神科医がいるならその者に託すべきだ。
絶対に可能である事を自分の人生をかけて証明すべきだ。
おそらくは自分の死を持って不可能である事を証明する事になると思うが。

情状酌量の余地のないこのような犯罪においても、
いつまでたっても被害者の人権よりも加害者の人権が重いという風潮は収まらない。

被害者の家族の心の痛みを思うとやり場のない気持ちになる。

6名無しさん 2014/10/05 22:33

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>>4
残念がるんじゃないかなあ
自分が殺りたかったと

7名無しさん 2014/10/05 23:15

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最後まで逃げたなこの親父。

8名無しさん 2014/10/06 08:58

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父も母も亡くしたか

9名無しさん 2014/10/07 01:41

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自殺するなら、娘を被害者と同じように殺してから自分も死ね。

俺も娘がいるが、そうする。