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0★ 2014/07/20 03:58　1件 4618pv　

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英紙「デイリー・メール」の７月１６日付け報道によると、エチオピアでＢｕｋｏ　Ｂａｌｇｕｄａという女性の１５人の子供を部落の長老が「Ｍｉｎｇｉ（呪われた子供）」だと判定してワ二に食べさせた。

「Ｍｉｎｇｉ」は不潔、呪われたという意味で、婚外子供、歯に欠陥のある子供、双子あるいは部落の許可なしで出生した子供はすべて「Ｍｉｎｇｉ」と判定される。

「Ｍｉｎｇｉ」は部落に悪運をもたらすとして部落の長老らがワ二に食べさせたり、潅木の茂った野原に遺棄したりする。エチオピア政府がそのしきたりを廃除したものの、毎年３００人前後の子供が犠牲になっている。

ソース
http://www.xinhuaxia.jp/social/41297

1名無しさん 2014/07/21 07:13

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アフリカの人口は爆発的に増加している。
ここ５０年以上の募金活動で、貧しい子が大人になり
また子を産み募金を貰うループ。
貧しさから抜け出すには子を働かせて楽をしようと思惑からである。

人口抑制に関する国際的な秘密機関は
遺伝子操作された種子や、それから出来た作物をアフリカや
人口増加地域へ、ばら撒いている。

ラットの実験では遺伝子操作された飼料を与え続けることによって
数世代、早くて３世代目で殆どが不妊になったという。