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0★ 2014/05/04 12:37　0件 2435pv　

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先月１０日、体調不良を訴えた３０代の女性を救急搬送した横浜市・港北消防署の男性消防士長（４０）が、非番勤務だった翌日、「具合はいかがですか」などと言って、女性の自宅を再び訪れ、手を握るなどしていたことがわかりました。

　横浜市消防局などによりますと、数日後、女性が相談に訪れたため、発覚したということです。聞き取り調査に対して、消防士長は、「好意を抱いていて、体調が心配だった」と、事実を認めているということです。

　消防士長は現在、自宅で謹慎していて、横浜市消防局は、処分を検討しているということです。

http://news.tbs.co.jp/sp/20140502/newseye/tbs_newseye2191990.html