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0名無しさん 2014/03/06 07:10　1件 4988pv　

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　千葉県柏市の通り魔事件で逮捕された竹井聖寿容疑者（２４）は、刺殺された池間博也さん（３１）と同じマンションの４階に住み、報道陣に「犯人は笑いながら刺していた」「凶器は刃渡り３０〜４０センチの牛刀みたいなもの」と事件の“目撃情報”を語っていた。

　取材に応じたのは、事件発生から２０時間ほどたった４日午後８時半ごろ。

マンションに帰宅したところを入り口近くで２０人近い記者に取り囲まれた。茶髪に上下黒の服を着ていて、嫌がるそぶりもなく、約４０分間にわたって話し続けた。

　池間さんが襲われた一部始終を４階の廊下から目撃していたと証言。

「『おい、こら』という男の声に気付き（自室の）ドアを開けて共用の廊下から市道に目を向けた」「けんかかと思ったが、犯人が（池間さんの）背中に馬乗りになって何度も刺していた」と詳細に説明し「犯人は『ハハハ』と狂ったような声で笑っていた」とも話した。

　１階に住む池間さんについて聞かれると「面識はない。同じマンションの住人が刺されているなんて分からなかった」と答え、犯人の特徴を「身長約１７５センチで黒色ジャンパー姿、太ってもやせてもいない」と話した。

　スマートフォンで事件の様子を写した動画があり警察に提供したとしたが、柏署捜査本部は６日未明の記者会見で「容疑者からの資料提供はない」と否定。

テレビカメラに向かっては「顔を写さないで」「音声も変えてほしい」と要望していた。

　共同通信は４日の段階で、近隣住民による目撃情報として竹井容疑者の話の一部を報じた。

ソース：日刊スポーツ

逮捕前のインタビュー


逮捕時に大声で叫ぶ


犯行の様子がドライブレコーダーに


連続通り魔事件　強殺容疑で２４歳男を逮捕

千葉県柏市の住宅街で起きた連続通り魔事件で、千葉県警は、死亡した男性と同じマンションに住む２４歳の男を５日夜、強盗殺人の疑いで逮捕した。

強盗殺人の疑いで逮捕されたのは柏市あけぼのに住む自称・無職の竹井聖寿容疑者（２４）。警察によると竹井容疑者は３日の午後１１時半頃、柏市あけぼのの住宅街で、池間博也さんの首や背中など数か所を刃物で刺して殺害し、現金１万数千円が入った手提げバッグを奪った疑いがもたれている。

警察の調べに対し竹井容疑者は、「お金を取る目的で人を刺したことに間違いありません」と話し、容疑を認めているという。

中略

そして５日朝、警察が竹井容疑者に任意同行を求めたところ、竹井容疑者は「チェックメイト」と声をあげたという。

1名無しさん 2018/06/26 05:26

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即死刑に賛成