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0名無しさん 2013/12/16 12:13　2件 5138pv　

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東京・六本木のクラブで男性が暴行され死亡した事件で、傷害致死罪などに問われた暴走族グループ「関東連合」（解散）の元リーダー石元太一被告（３２）の裁判員裁判が１６日、東京地裁（鬼沢友直裁判長）で開かれ、検察側が懲役２２年を求刑した。

　検察側は論告で「集めた情報を基に、共犯者である後輩らへの影響力を使って実行させた。事件を招いた張本人で、責任は重い」と主張した。

　石元被告は、当時事件現場におらず「凶器の存在は知らないし、指示を出したこともない」と無罪を主張している。

　起訴状によると、昨年９月２日未明、元メンバーらと共謀してクラブに侵入し、飲食店経営藤本亮介さん（当時３１）を対立する人物と間違えて頭や顔を金属バットなどで殴り、死亡させた、としている。

　石元被告は既に別事件の詐欺罪の区分審理で有罪の部分判決を受けており、合わせて量刑が言い渡される。（共同）

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20131216-1232202.html

1名無しさん 2017/03/24 23:28

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人殺す支持だした奴が生きてしゃばに出てこれる犯罪天国日本、５０代で出てこれるとは

人の命はかるいなぁ。

人殺すやつ増えるぜ。

2名無しさん 2018/06/06 00:17

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実際は、もっと早く出れると思う