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0瑪麗★ 2016/01/17 11:44　29件 31456pv　

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中国・雲南省の昆明にあるショッピングモールで

三歳の女の子がエスカレーターで遊んでおり

四階の高さから一階に落下し死亡する事故が起きた。









女の子の両親は同ショッピングモールで仕事をしており

祖母が女の子を連れ両親に会わせに来ていた。


午後２時頃、女の子は他の数人の友達と一緒に

エスカレーターで遊んでいたのだが

そこに保護責任者であるはずの

祖母の姿は見られなかった。




すると女の子はなんと

エスカレーターの手すりをつかんだまま

上がっていってしまい、

数メートル上がったところで一階のホールに落下した。







子供たちが遊んでいたのは

四階から五階にかけて上るエスカレーター。


女の子は四階の高さから一階まで落下したのだ。


大きな音と観衆の悲鳴を聞いた両親が駆けつけると

そこには祖母といるはずの娘が

耳や頭から血を流して横たわっていた。







女の子はすぐに病院に搬送されたが

治療の甲斐もなくすぐに亡くなった。



その後女の子の親族や友人がモールに集まり

女の子が落ちてきた現場で

女の子を供養するため人形を燃やした。







現在、責任を負うのは祖母かモール側か

ということが論争を引き起こしている。


よくこのモールを利用する客は

「大人でもあのエスカレーターは怖い。

手すりはグラグラするし

大人が立つと手すりがとても低い位置にある」という。


実際中国のマスコミが測ってみると

足元から手すりまでは約７０センチしかなかった。


また、あのエスカレーターは人が乗ってから動き出す

いわゆる感知センサー型で

遊び始めたときは止まっていたのだが

女の子の友達、またはその他の客が

乗ったのでちょうど悪いタイミングで

動き出したものと見られている。



一方で「目を離した祖母に責任がある」

という声ももちろん多い。



現在警察が事故の詳細を調べている。




ネットの反応

「同情する余地もない」

「子供の安全意識が低いのは

親が日ごろから教えていないから」

「なんでエレベーターやモールの責任になるんだ」

「よくこんな小さい子供たちだけで遊ばせるな」

14名無しさん 2016/01/18 04:18

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目を離したバカ親が悪い