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0GB★ 2015/11/23 19:46　13件 27640pv　

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アメリカ・ミシシッピ州出身のパトリック・ハーディソン（41才）さんは元消防士。










消防士として勤務していた１４年前、出動した火事で顔面のほとんどをヤケドにより、焼損。




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時を経て、ニューヨーク大学は医療の発展のため、１５０人の医療スタッフと手術費用総額１００万ドル（約１億２０００万円）を全て大学側で負担し、１年余りの準備をかけて、パトリックさんの顔面再生手術に取り掛かりました。


ドナー（体の提供者）は今年７月に競技用自転車の事故で脳死状態となったデビッド・レドボー（26才）さん。








手術では、デビッドさんの後頭部の皮膚をメスで切り開き、顔のパーツを重要なパーツごとにアゴ、鼻、ほお骨、筋肉、くちびる、神経といった具合に分けてはがし、それらをパトリックさんの顔面にかぶせていって移植するという手法が取られました。





執刀した医師らは「全てを完璧に取り付けることができました」と誇らしげ。２６時間に及んだ大手術は成功しました。






↓手術後の経過




以前はまばたきも出来ず、まぶたを閉じて眠れませんでしたが、 現在は可能になり、デビッドさんの母親も「息子と瓜二つ。美しいわ」と語りました。








ソース
http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/55419032.html

1名無しさん 2015/11/23 20:42

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医学はすごい

こういう整形は素晴らしいと思う