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0はな★ 2020/05/05 12:42　12件 7537pv　

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　2020年3月13日、福建省の工事で、男性従業員がクリーニング用の化学薬品にライターで火がつくか試してみた・・・


Curious man lights a chemical solvant on fire



火はすぐに消し止められたが男性従業員は火傷を負った。
会社は、男性従業員に対し、80,000元（約120万）の損害賠償請求をした。男性従業員はこれからも会社で働き賠償金は給料から控除される。

3名無しさん 2020/05/05 13:35 　1件　>>10　

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会社が燃える薬品を使わなければ事故は起こらなかった。
どう見ても会社が悪い。