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0瑪麗★ 2018/12/11 01:41　11件 5031pv　

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アメリカ・サンフランシスコ。

アイスクリームショップ３１の店内に

強盗の男が入ってきた。

男は女性店員のお腹に刃物を向け

レジからお金を出すよう命令した。

そこに、彼女の同僚の男性店員がやってきて

男に落ち着くよう話したが、興奮している男は

いきなりカウンターから身を乗り出してきた。

男性店員が男からナイフを奪い抵抗している間に

女性店員は警察に電話をかけた。


Baskin-Robbins worker saves coworker by fighting off robber



幸い二人に怪我はなかったようだ。

3マイナス評価を付けてみろ　風邪ひいて寝込んじゃったよ 2018/12/11 03:29

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俺は南斗水鳥券の継承者で、名はレイ。
戸籍がなく、正体を隠して生きなければならないから、コンビニでバイトをしている。

先日、同じように強盗が来た。
俺は言ってやった。

「人生を棒に振るよ」
相手は、全然平気だと言っている。

「そうか。けど、君が平気でも、金を渡すわけにはいかない。どうしてもというのなら、君はミンチになるけど、いいかい？」
「は？　これが見えないか？　ミンチになるのはオメーだよ」

店内でミンチにすると掃除が大変なので、「じゃ、外に出なさい」
「馬鹿が」

俺は強盗と向き合い、両腕を広げ、千手観音のように動かす。「ヒョーウッ」
相手はナイフを構え、突っ込んで来た。

俺はさっとかわす。そして「はやッ」と、左腕を下から天へと垂直に振り上げる。五本の指から生じた衝撃波が空気を切り裂いて進み、強盗を輪切に……

「ふん。他愛ない……」
俺は後ろを向いて、店内へ。……と、背中に衝撃が。

首だけ振り向くと、肩に強盗の顔があった。遺体が俺に倒れ掛かってきたのか。
最悪。汚れるじゃん。

すぐに強盗は離れた。俺の背中の圧迫感がとれる。
どんなふうに輪切りになってるんだろ？　と俺は少し興味を持って、見てみると、強盗は立っている。ナイフを持ったまま。

「ん？　なんで」
俺は強盗をよく見た。輪切にはなっていない。ただ、震えているようには見える。

次の瞬間、強盗は脱兎のごとく走り去った。
俺も二、三歩進んだけれど、腰のあたりが気になって、やめた。服が体に張り付いている。
濡れた感じ？　汗をかいたか。

温い汗。手を当てた。そして見る。「うぎゃ」
血だった。

あれ、俺、刺されたの？　あれ、それに何か寒い。……あれ、あれ、あれ？
目まいもする。おかしい。おかしいぞ。
……どうしてだろ？　なんか、気が遠のいていくし……

俺、この文章、この世で書いているの？　もしかして、あの世で書いているの？　どっちだろ……

俺の南斗水鳥券……
どうしちゃったんだろ？

やっぱり、南斗水鳥拳じゃないから駄目なのかなぁ……