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0Dobot★ 2016/06/26 21:09　14件 11728pv　

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2016年6月20日朝
アルゼンチンとブラジルに跨るイグアスの滝（イグアス国立公園）

絶景ポイントの”悪魔の喉笛（Garganta del Diablo）”で観光客が撮影していたら、
横にいた青い服の男性が・・・

Brazilian man jumped to the Garganta del Diablo


アルゼンチン側には遊歩道があり、歩きながら景観を楽しめ、
有名な観光名所である”悪魔の喉笛”を上から見下ろす形で眺める事も出来る
（イグアスの滝の中で一番落差のある所で、落差80ｍ）



そこで滝を眺めていた青年、おもむろに柵をよじ登り、
あっという間に落ちて行った・・・


遊歩道には青年の物と思われるリュックが残されており、中の所持品から身元が判明


飛び降りたのは、ブラジル、サンパウロ州オザスコに住む、
ヴィニシウス・デ・カンポス・クルス　26歳

前夜は、ブラジル側のイグアスの滝最寄都市である、
ブラジル、パラナ州フォス・ド・イグアスのホテルに滞在していた事も分かっている

バッグには、
父親宛てに”この痛みに耐えられない、数か月間考えていた”とのポルトガル語の手紙と、
家族の連絡先を記したものと箱に入れられた医薬品も入っていた

警察や国立公園のスタッフが男性の捜索を行っているが、まだ見つかっておらず、
”このような場合、通常発見されるのは３・４日後”　とのこと
（ニュースとなったのは21日頃で続報は見当たらないため、その後は不明）


イグアスの滝の悪魔の喉笛に吸い込まれるように消えた青年

7名無しさん 2016/06/27 04:27

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で結局
何が痛かったんだ？