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0Lloranda★ 2016/06/26 17:54　22件 15625pv　

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インドネシア警察は先日、バリ島において連行を拒み警察官1名を刺殺したフランス国籍者を射殺したことを報道した。

射殺されたフランス人は元総合格闘技選手のアモクラン・サベ(49)である。彼は2年前からバリ島のリゾート地に滞在していた。
バリ警察長スゲン・プリヤントは、サベは彼の借りていた別荘前での乱闘の最中に射殺されたと話している。

警察はサベの問題行動に関して住民から何度か通報を受けていた。
住民の話によれば、サベは外出時頻繁にナイフを持ち歩いており、人々を襲い、また飲食店やホテルなどで無銭飲食を繰り返していた。その結果地域の接客事業のブラックリスト入りを果たしていた。
とある施設の支配人がサベの不法行為について警察に相談したことがあったが、サベは彼を人目につかない所に連れて行くと身体的暴力により恐喝を行ったという。

バリ警察の代弁者ヘリ・ウィヤントによると、サベはこれまでに二度警察から召喚を受けていたが、いずれの時も現れなかったそうである。

滞在地域でのサベの評判は著しく悪いものだった。


事件当日、サベは問題行動及び前年の9月に既に観光ビザが失効していたことで警察と入国管理局局員の訪問を受けていた。
プリヤント曰く警察らはサベを逮捕しようとしたが、サベはナイフを振り回し始めた。警官は呼び掛けとともに事態の深刻さを知らせるため3度威嚇射撃を行ったがサベは聞き入れず、訪問した警官の1人で丸腰だった北クタ警察署長を追い回し出した。
解放を訴えさらに威嚇射撃を行うもサベは完全に無視をし、攻撃を続けた。


Indonesian Police Fatally Shoot French Citizen, Amokrane Sabet in Bali



最終的に署長は8回突き刺され倒れ込んだ。刺傷の内1つは心臓にまで達していたという。

警察官らは射撃を始めサベに向かって15発撃ち込んだが、抑制のみが目的だったため当日はゴム製の弾薬の使用を命じられていた。
さらにサベの身体が屈強だったこともあり、彼が倒れたのは6発近い弾薬が当たった後だった。

サベはそのまま息を引き取り、刺された警察署長もその後亡くなった。

司法解剖のためサベの遺体はバリのデンパサール・サングラ病院に運ばれたが、検死の結果、死因はサベが警察署長と揉み合った際に自身で誤って切り付けた傷であると判明した。検死官曰く、喉元の傷は気管を傷つけており、その血液が肺に入り込んだことが直接の死因だということである。


在ジャカルタのフランス大使館はサベが間違いなくフランス国民であると言明し、インドネシア警察から事件について詳細を確認しているところであると述べている。



ソース
http://www.dailymail.co.uk/wires/ap/article-3569513/Indonesian-police-fatally-shoot-French-citizen-Bali.html
http://bali.coconuts.co/2016/05/04/autopsy-results-indicate-amokrane-sabet-killed-knife-wounds-not-police-bullets-sanglah
http://bali.tribunnews.com/2016/05/02/bule-perancis-itu-hujamkan-8-kali-tusukan-polisi-langsung-berondong-tembakan-hingga-tewas


（翻訳：ライターLloranda）

17名無しさん 2016/06/27 23:29

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本当の庶民レベルのヨーロッパに旅行行ったことある人なら知ってる常識

・黄色人種を家畜同等にしか考えていない（ガチ）
・↑日本人が、日本人の浮浪者を見て馬鹿にするよりももっと上の差別的意思を持っている