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0Lloranda★ 2017/05/01 10:04　18件 14304pv　

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1.



2017年4月4日、ペルー・ランバイエケ県チクラヨ市モクペにて起こった動物虐待事件を映した動画がオンライン上に出回ったことが報告された。

容疑者のネプタリー・ベナビデス・カランサ（61）は、自身の飼い犬の『ネグロ』（Negro）に対し殴る蹴るの暴行だけでは飽き足らず、引っ掴んで壁に叩き付けるなどの暴挙をはたらいた。



MAN FEROCIOUSLY MISTREATS A DOG [WARNING: DOG ABUSE]




犬（ネグロ）はモクペ警察署の職員たちによって救助され動物病院へ連れて行かれたが、同病院のセルヒオ・アクニャ獣医師によれば、犬は激しい殴打のため左目が結膜下出血を起こしており、さらにいくつかの骨折が見られたと診断している。



2.




カランサ容疑者は現在警察にて拘留中であり、飼い犬は安定した容態になったとのことである。

視聴者のうち動物愛護者らは動画の内容に怒りを露わにし、男性に何らかの形で罪を償わせるよう要請した。
ペルーでは通常、動物虐待を犯した者に対し懲役3年以下の刑罰を与えている。



3.



ソース
http://peru21.pe/actualidad/lambayeque-nuevo-caso-maltrato-animal-investigado-fiscalia-video-2277178
http://rpp.pe/peru/lambayeque/chiclayo-indignante-maltrato-de-un-hombre-a-un-perro-en-mocupe-noticia-1041581


（翻訳：ライターLloranda）

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8名無しさん 2017/05/01 19:40

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動物を虐待する動画は観れない

ともかく、助かってよかった。
心の傷も癒えるように優しい里親に巡り会えることを祈る。