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0Lloranda★ 2017/03/26 16:18　59件 17550pv　

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2014年3月6日、アラバマ州オペリカ市警察署に一本の電話が入った。
州間高速道路85号線において不審な運転手が見られるとの通報だった。





対応したフィリップ・ハンコック警察官はすぐさま現場に向かった。
高速道路にはトレーラートラックと軽い接触事故を起こしたマイケル・エドワーズ氏が下り坂に駐車しているところだった。

エドワーズが顧問弁護士の一人ブライアン・モショルダーに語ったところによれば、到着したハンコック警察官はエドワーズに手を上げろと言い、彼もそれに従った。

するとハンコック警察官は即座に拳銃を発砲した。
さらに放たれた二発目はエドワーズに命中した。





車載カメラ映像を見たモショルダー弁護士は、ハンコック警察官は事態の把握に努めることをせず、正当な理由なく市民に銃を向けたと分析している。
しかしながら裁判所は運転免許証の入った財布を銃と判断したハンコック警察官の行いを正当と判断した。

エドワーズはテキサス州の自宅へ帰るところだった。
「まるで自分が悪事を働いたように思えた」とその心境を漏らしている。

ニュース・スリーがオペリカ市警察署署長ジョン・マッカーチャンと同市市長ゲイリー・フーラーに取材を行ったところ、弁護団との相談は現在勧められていないと述べている。

この事件の車載カメラ映像は3年の時を経て、2017年3月7日公開された。


Dashcam Footage Released in 2014 Opelika Police Officer-Involved Shooting



（翻訳:ライターLloranda）

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27名無しさん 2017/03/27 09:41

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日本の裁判所と警察は、もっと酷かったぞ！
以前、奈良県で暴走車を追跡していた警官と路地に追い詰めた警官の内
3名が合計８発拳銃を発砲して暴走車両を停止させた。
ところが、警官が発砲したのは運転者では無く助手席に乗っていた
青年の顔面や首に5発命中させて絶命させて運転者をビビらせて停止させた。
8発中一発も運転者に命中しなかったのは何故か？
恐らく助手席の青年は運転者に、もう止まってくれって悲願して叫んでいたと思う。
助手席の殺された青年の母親は裁判所に訴えたが「正当な行為」で幕が引かれた。
日本のマスゴミや左翼はこんな事件にあった被害者を全く助けない。
殺された青年は在日朝鮮人だったのに在日の誰も運動を起こして
この可哀想な母親を助けようとせずに慰安婦の売春ババアを可哀想だと言って
ビジネスしている。

この事件こそ左翼は立ち上がって社会に訴えるべきだと思う。

悲しいかな、これが日本の現実であり深い闇の部分だろう。