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0GB★ 2016/11/16 10:12　37件 47956pv　

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　2016年10月12日、ブラジル・バイーア州・カマサリで、17歳の少女がレイプされ暴行された事件で、Heverton da Silva Santos（19歳）と、Ueleson Bastos Santos de Oliveira（21歳）が、殺人未遂罪・強姦罪で有罪判決を受けて収監された。





刑務所で待ち受けていたのは、被害者家族の依頼で、受刑者らによる復讐だった。





　被害者の女性（17）は、レイプされた後、マチェーテで切られており、発見された当時、意識不明の重体だった。被害者は病院で治療などを受けて幸い一命をとりとめた。


Inmates Make Two Rapists Their Punching Bag and Give them a Taste of Prison Justice

6名無しさん 2016/11/16 11:08

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そもそもどういう経路で被害者家族は受刑者に復讐の依頼をするんだろう
連絡先は知らないだろうし連絡手段も限られてくる
受刑者がホームページでも作って「復讐代行受け付けます」とかしてる訳ないし
受刑者は現金なんか貰っても使い道ないし、入金確認とか連絡の取り合いの仕方もよくわからん

ギャングを通して依頼って説も考えたけど、ギャングの連絡先なんてどうやって知るんだろう
ネットに「刑務所内の復讐代行受け付けてます　連絡先はこちら→○○○」とかやってたら囮捜査で警察に捕まるかサイトが消されるよね

というかギャングって人身売買や臓器提供、麻薬の取引に誘拐・拷問・殺しをする組織なのに
一般人がそんな組織と関わりたいと思うかな
リスクとか考えるとヤクザに依頼するより100倍ぐらい怖い気がするんだけど

誰かブラジルのギャングとか刑務所内の出来事について詳しい人教えて下さい
本気で知りたい