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0GB★ 2016/04/15 20:27　25件 26784pv　

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　2016年4月15日、中国・広東省・広州市で、5階建てアパートの2階で火災が発生し、ベランダの防犯柵（侵入・転落防止など）に阻まれ男性（李さん・30歳）が焼死した。

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消防が駆け付け火は消し止められたが、男性1人（李さん）が焼死した。





火災の原因は調査中とのこと。


このアパートは、2階にも防犯柵があったために男性（李さん）は逃げる事ができなかったということです。

※防犯柵・転落防止柵のイメージ
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中国のアパートには、このように鉄格子が付いているものが多く、転落防止や、泥棒の侵入を防ぐために設置しているということです。

今回のように火災になると逃げられない、また救助活動ができないという問題があります。

7名無しさん 2016/04/15 21:30

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>>3
下の方画像見ていけば分かると思うんだが、
普通に住んでる部屋が既に牢屋状態