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0GB★ 2019/10/16 22:34　46件 24643pv　

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　2019年10月12日の夜、21歳の息子が娯楽施設で4人組の男に絡まれ、一方的に殴られ、鼻を骨折する怪我を負った。息子は自宅に帰って父親に怪我の経緯を説明した。すると、父親は、敵を討つため息子を車に乗せて4人組のところへ向かった。






警察は、父親と息子を逮捕した。
車に衝突された、4人組のうちの1人の42歳の男は重傷で入院している。

21名無しさん 2019/10/17 06:12 　1件　>>27　

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>>19
「警察に任せずに暴力で反撃する奴は頭悪い」的な事を言う人がいますが、
警察に通報し逮捕され裁判になったとして、警察に事情聴取されたり裁判に
出たりで面倒な目に合うのは犯人も被害者もまったく同じ。
初犯で、相手にケガさせた程度だとぜいぜい執行猶予付きで終わり。
裁判所は損害賠償命令を出すが、命令を出すだけで別に取り立てたり
差し押さえたりなどは一切してくれないので犯人が「払わねえよ」と思えば
それで終了。被害者は自分で取り立てに行くしかないが、もし取り立てに
夜に行ったり、そこで揉めたり、職場に押しかけたりしたら、逆に犯人に
訴えられて有罪になる（サラ金の取り立てと同じ扱い）。
民事で訴えて勝ったとしても同じ。つまり喧嘩でやられて正攻法で訴えても
被害者の泣き寝入りになる確率が圧倒的に高い。たとえケガの後遺症が残ったと
しても「残念だけど諦めるしかないね」で終了。
法律ってそういうもの。何をもって「頭悪い」とするかは被害者本人が決めるしか
無いね。