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0GB★ 2019/08/26 00:26　18件 8024pv　

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　2019年8月19日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのサンクリストバルで、バスの進路を妨害している男がいるという通報を受け、警察官が現場に駆け付けた。1人の警察官が容疑者とみられる男に近づき正面から蹴りを食らわせ身柄確保した。容疑者の男は意識を失い搬送先の病院で死亡した。


Cop Faces Charges For Kicking Thug Who Died In Chest



　殺人容疑で逮捕された警察官（ラミレス）は、取り調べに対し、「容疑者の男は手を後ろに組んでいた為、手を見せるように命令したが見せなかった為に蹴った」と正当防衛を主張し、無実を訴えている。しかし、容疑者の男はナイフを持っていたが攻撃をしたわけではなかった為、正当防衛の成立を否定されている。

4名無しさん 2019/08/26 00:37 　1件　>>7　

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刺されるまで何もするなってことかよ