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0GB★ 2018/05/02 10:57　36件 12181pv　

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　2018年5月1日、南アフリカ共和国・サバジンビの野生動物保護区で、所有者の男性が野生ライオンのいるエリアのゲートを開けて中に侵入したため、ライオンに襲われるという事故が起きた。





Lion Attacks Handler


※予備
Man Casually Walks Into A LION’S Cage, Gets DRAGGED AWAY!




地元警察によると、男性は野生動物保護区の所有者マイク・ホッジ（72歳）で、ライオンの糞を見るためにエリアに侵入したという。




男性は顎と首を噛まれ重傷を負ったが、幸い命に別状はないという。
男性は1999年に妻と英国から南アフリカに移住したと語った。






2018/5/3　14：37　訂正

「アメリカ人観光客が襲われた」と説明しておりましたが、所有者が妻と一緒にアメリカ人観光客にライオンを見せていたところ、所有者がゲートを開けて中に侵入した為に、襲われたということです。

17名無しさん 2018/05/02 15:58

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自業自得だろハゲ
こういうアホを助ける為にライオンが射殺されなくて良かった