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0Dobot★ 2021/07/26 11:11　8件 6484pv　

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2021年7月23日　ロシア、ザバイカリエ地方チェルヌイシェフスク地区ウリュム村

大雨で増水したウリュム川を心配そうに見つめていた撮影者たち、すると対岸から一台の小型トラックが歩行者用の吊り橋に・・・

Car trying cross river during flood on a pedestrian wooden bridge


車の重みに耐え切れず、壊れてしまった吊り橋

川へと落ちてしまった運転手はトラックのドアを開けてキャブの上に上がり、岸に居合わせた人達から投げられたロープを掴んで引き上げてもらい無事、とのこと


実はこのウリュム村、川によって村が二分されているが、2021年6月2日、大雨で川が増水し橋が崩壊


2016年に設置されたまだ新しい橋で、村を車で往来出来るのはこの橋しかなかったが、橋中央の半分ほどが流され通行できない状態に


橋の復旧計画はあるものの”（予算の関係で）すぐに着工するのは難しい”とされており、いつ架かるのか決まっておらず、歩行者用の吊り橋が村を繋ぐ唯一の手段となっていた

しかし唯一の橋も落ちてしまい、村半分（上の映像の対岸）は孤立状態に

（上の映像の吊り橋は1988年造られたもので、当初バイクや車も通っていたが、幾度かの増水被害で修復はされていたものの脆くなっていたため、歩行者専用となった模様
　対岸の住人は約370名、映像のトラック運転手も対岸の住人だそうですが、6月の大雨で橋が崩落した後避難した人も多く、何名が対岸に残り、孤立しているのかは不明、とのこと）

1名無しさん 2021/07/26 11:35 　1件　>>5　

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共産国は猜疑心が強すぎて本来ならインフラに回すべき予算も軍事に突っ込むからね。

どこが平等な社会なんだよ。まあパヨクはこんな村でも喜ぶんだろうけどな。