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0Dobot★ 2022/11/25 14:17　17件 5775pv　

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rowdy doggos

8名無しさん 2022/11/26 08:43 　1件　>>9　

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久しぶりに嫌がらせみたいな長文投下してやろう、あのな？
リファイルのサイトでリファイルの管理人さんが「素知らぬ顔してる」って言ったらその犬は素知らぬ顔してるんだよ（笑）
犬の顔なんてものに答えとかないのよ、素知らぬ顔してると言えばしてるし、してないと言えばしてないんだよ
記事を発信してる管理人さんが素知らぬ顔してるって言うんだから素知らぬ顔してるんだよその犬（笑）わからんかなあ
ちょっと前の動物動画でサイと犬のやつあったろ？
見出しには「道端で寝ている犬を優しく突いてみる好奇心旺盛なサイ」って書いてある
その動画よく見てみ？突いてないからな（笑）
突いてるのか突いてないのかよう分からんし、好奇心旺盛かどうかはもっと分からんのよ（笑）
だけど、管理人さんが「好奇心で優しく突いた」って言うんだからサイは好奇心で優しく突いたんだよ
ただ単にサイが近寄って来て犬がびっくりして逃げるだけのなんてことない動画なんだけど、
その見出しに「優しく突いてみる」を添えるとあら不思議、ほっこり動画に早変わりと（笑）「優しいのう」ってなる
閲覧する順番としては「見出し→動画→コメント」なんで最初に目に入るのはタイトルなんだ
だから、記事のタイトル次第でほっこり動画にもなるし、にっこり動画にもなる、正確には「なる余地がある」ということが言いたい
逆に犬のリアクションの方にフォーカスしてクスっと笑えるような方向にも行けるかもしれない
俺はタイトルが秀逸だと思ったからその動画の記事を例に出したけど、
優しく突くにしてもなぜ優しく突いたのか？それは「サイの好奇心によるもの」という、それが俺は好きなんだよ（笑）
本当かどうかは分からないけどそう言われたらそうなんだよ、そこは真っ直ぐ行けばいい
その背景をどうイメージするかでいくらか変わってくるようなところがあって、映像と言葉はセットなんだ
必ずしも客観的に事実を伝えるようなタイトルの付け方をするのがいいとは限らない
そこは味付け的に主観が入った方がいい場合もあるんだよ、その方が面白いからな（笑）