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0瑪麗★ 2019/12/20 17:24　10件 9064pv　

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１１月７日、アメリカのノースカロライナ州にて。

生後２ヶ月の子猫の慢性鼻水が止まらず、常にぐったりしているとアニマルケアイースト動物病院に連れてこられた。

細いピンセットを猫の小さな鼻の穴に入れると、なんとも信じられない大きさのウサギヒフバエの幼虫が出てきた。

特に猫に寄生することが多いこの幼虫。通常のウサギヒフバエは大きくても１センチほどなのだが、獣医も初めて見る大きさだという。

摘出されてから猫は元気になり慢性鼻水もなくなったそう。


'Gigantic' pulsating parasite extracted from 8-week-old kitten's nostril

1名無しさん 2019/12/20 17:44

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がんばったにゃん

2名無しさん 2019/12/20 18:24 　1件　>>6　

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トータルリコール

3名無しさん 2019/12/20 19:07

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こんな感じにポポポポポーンと在日出てってくれないかな

4名無しさん 2019/12/20 20:41

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近所のババアの顔にこんな感じのホクロあるわ

5名無しさん 2019/12/20 23:30

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BBAもたまに鼻の穴から寄生虫はみ出てるよな

6名無しさん 2019/12/21 06:08

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>>2
どっかで見たことあるこのムズムズする感じ…と思ったらそれだ！

7名無しさん 2019/12/21 06:10

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しかしこんなでかいのがよく鼻の穴に住み着けるな
ハエの幼虫ってことは、ようはウジ虫ってことだよな…嫌すぎる

8名無しさん 2019/12/22 02:42

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bot flyってやつね。
この虫で最も大量に寄生されてるのが猿の動画で、取り出した後の穴がでかいのに、それが全身だし、穴の数だけ居る訳でなく虫の下にも更にいるもんだから、取り出した後どうなってるのかすごく興味がひかれる動画。
（タイトル分からんから個人で探してね）

9名無しさん 2019/12/22 15:44 　1件　>>10　

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＞＞8
これか？

10名無しさん 2019/12/23 17:38

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>>9
これ！うpありがとう！