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0Dobot★ 2018/02/26 13:17　8件 5058pv　

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2017年10月6日　南アフリカ、クワズール・ナタール州アマンジムトティ

怪我をして保護されていたベルベットモンキーのピアース 1歳、3週間の治療を終えて野生に帰され家族の元へ・・・

Rehabilitated wild monkey gets huge hug from family when released


足を負傷した若いベルベットモンキーを発見した高校生が、怪我が酷かったため治療が必要だと判断し、ベルベットモンキーの救助組織”Umsizi Vervet Rescue Centre”に連絡

連絡を受けたセンターのスタッフが駆け付け、怪我をした子猿を見つけて、子猿を守ろうと怒っている家族から何とか保護

子猿は足に獣用の罠に掛ったと見られるような怪我をしており重傷で、獣医に行った後、センターへと連れられて治療が続けられ、3週間して無事に怪我が治り自然へ帰す事に

だがベルベットモンキーは何�qも歩き回る動物なので、子猿の家族を探すため何時間も掛けて探し回り、ようやく学校のサッカーグラウンド脇の建物の屋根にいた所を発見

家族の近くで子猿をゲージから出すとすぐに家族の元へと走る子猿、家族の方もすぐに気付いたようで、屋根に上れず四苦八苦している子猿を母猿が抱え上げた


再会を喜ぶようにしっかりと抱きしめ合うサルたちの姿が感動的だと話題に

5名無しさん 2018/02/26 17:54

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中国人より人間味がある