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0Dobot★ 2018/02/15 03:53　17件 6223pv　

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2018年1月30日　AM 1:30頃　フランス、パリの中心街にあるシャトレ-レ・アル地区

Central Paris' 'rat invasion' caught on camera


深夜仕事を終えて帰宅する途中に通り掛かると、大きなネズミが集団でレストランなども多い中心街を徘徊し目の前を疾走、”ネズミの侵略”のようだと恐怖さえ感じ、撮影して友人に見せた所、Facebookに投稿するように言われ映像を公開した、とのこと


パリには現在”370万匹”とも”400‐600万匹”とも推測されているネズミが生息
（パリの人口の1人当たりに対し1.5匹のネズミ、とも）

1月の雨量が通常の2倍に達し、セーヌ川の水位が上がった事が原因で、多くのネズミがセーヌ川から逃げ出してパリ中心街に移動し、餌を求めて下水道から出て街頭に姿を現していると見られ、1月下旬頃から街中を集団で走り回るネズミが目撃されている

ゴミ袋が引き裂かれてゴミが散乱したり疫病などの公衆衛生の問題から、市の公衆衛生課も対応に乗り出してはいるものの、下水道のネズミの数を把握するのも困難な状況で、まずはネズミに餌を与えないようにと”路上に食べ物を捨てないように”と呼びかけつつ、対策に苦慮しているようです

パリ郊外の地区では、先月試験的にネズミ捕り器を下水管10か所に設置するなどの試みも


”ネズミ・ギロチン”とも呼ばれているこの器具で45匹のネズミが死亡した、そうです

ネズミを苦しませる事なく殺し、毒などと違って有害な化学物質を使用しないため、人や環境にとって安全で、3月末までこの器具の設置を続け、効果があった場合は数を増やしてパリの中心街にも設置する予定、との話も

12名無しさん 2018/02/15 17:05

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美しいパリのイメージ
しかし、実際のパリは犬の糞だらけだった。
しかもパリジェンヌも体臭がくさい。