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0Dobot★ 2017/07/24 01:42　23件 16454pv　

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2017年7月1日　アメリカ、カリフォルニア州ヴァレーホ、
飼い主宅前の駐車場でくつろいでいた所を、
散歩で通り掛った２匹のピットブルに襲われた、茶黒の猫のTweak（トゥィーク）


ピットブル達のリードを握る飼い主の女性は犬達に振り回されて制御出来ず、
断続的に犬達の攻撃を受け重傷を負った猫だったが、幸運にも命は落とさずに済んだ

（当サイトでも紹介
　【アメリカ】玄関先でペットの猫が散歩中のピットブル2匹に襲われる
　・・・http://re-file.com/42/1121/）

”猫は生きている（助かった）”として映像が投稿された事で視聴者達から、
命が助かった事に少し安堵しつつも猫の容態を心配する声や激励が多数寄せられ、
”猫の治療費に協力したい、どこかで募金みたいな事はしていないのか？”
との問い合わせも多く受けた猫の飼い主（映像投稿者）

治療費を募るような事はしていないそうで、
多くの善意のコメントに対する感謝の言葉と共に、
襲撃から2週間程後の7月16日に撮影した猫の様子を公開

Update to "pit bulls over power owner and brutally maul cat"


まだ完治はしていないものの驚くほどの早さで回復しており、ここまで元気に・・・

ちなみに、
ピットブル達の飼い主の女性は「猫の治療費は支払う」と話していたが、
襲撃以来この道を通らなくなったようで、
それっきり飼い主の女性も犬達も姿を見かけなくなった

少なくとも女性は猫の様子を窺いに来るだろうと思っていたが、
そういう事も連絡も一切なく、私達（猫の飼い主）を避けている、とのこと


仰向けに押さえ付けられる形で襲われたようなので、
怪我をしたのはお腹側と見られ、映像からは傷の様子までは確認出来ませんが、
ピットブル２匹の襲撃を受けて幸運にも命拾いし、驚異の回復力も見せている猫

6名無しさん 2017/07/24 06:26

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ピットブルの飼い主はカスが多い。