話題の記事
カテゴリ - 恋愛/結婚/離婚
 親に促されてDNA鑑定する“父親”が急増、「親子関係ナシは2割」鑑定現場の人間模様が泣ける
0GB★ 2016/10/21 00:09 22件 13051pv
休日の昼下がり、生後半年足らずの息子が寝静まったのを見計らって、Aさん(30代)の奥さんが買い物へ。見送ってからしばらくして、Aさんは口を開けて眠る息子の口に綿棒状のものを差し入れた。口腔内の粘膜を採取しようと試みたのだ。
「妻は飲み歩くのが大好きで、日付が変わる時間まで帰ってこないこともしょっちゅう。それも、あっけらかんと私に『◯◯くんと飲んでたんだよ』と、男の名前を挙げて報告する。結婚当初は気にしないようにしていたのですが……妊娠したのがわかってから妙に気になって」
金融機関に勤務するAさんの仕事はハードだ。海外の投資家とやり取りする際には、仕事が深夜に及ぶことも。自然と結婚当初から“夫婦の営み”は少なかったという。妊娠が発覚した時期も月に1度程度だった。「本当におれの子どもなのか?」そして、ついには妻の目を盗んで、息子と自分のDNA鑑定を行うことにしたのだ。
●親子関係ナシは2割
実は、親子鑑定において、「親子関係がない」と判断されるケースは少ない。
「年間2千件以上の鑑定を行っていますが、80%以上は『親子関係がある』という結果。ほとんどが『自分の子どもなのか?』と疑いを持っての鑑定の割には、親子関係が認められないケースは少ない」(山田氏)
冒頭のAさんは最終的には鑑定を取りやめたのだが、Bさんは鑑定の結果、自分の子どもであることが確認できたという。「ホッとした」と話すが、逆の結果が出ていたら、大騒動に発展していたことは間違いない。離婚問題などを数多く手掛けるアディーレ法律事務所の吉岡一誠弁護士が話す。
「婚姻期間中に懐胎した子について、生物学上の父子関係が否定されれば、妻の不貞行為が認められ、離婚請求は基本的に認められるでしょう。100万〜300万円の慰謝料を請求することも可能。ただし、法律上の父子関係が認められる場合は、DNA鑑定で生物学上の父子関係が否定されても、養育費については支払い義務を負います」
子どもが生まれてから1年以内なら、DNA鑑定で生物学上の父子関係が否定された証拠とともに嫡出否認の訴えを起こすことで、法律上の父子関係がないと認めてもらうことも可能。
全文はソースで
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161018-00000234-sasahi-life
8pt
6pt
記事URL
ピックアップ記事
|
12名無しさん 2016/10/21 06:06
>>8
根も葉もない事で疑い掛けられたらムカつかない?
普通に道歩いてて警察に職質かけられてしつこくあれこれ尋ねられたあげく
所持品検査などされたら腹立たない?
確かに身に覚えがあるからキレ出す人もいるけど
疑われた事自体を立腹したり憤りを感じる人もいるんだよ
もう少し想像力働かせようよ
>>8
根も葉もない事で疑い掛けられたらムカつかない?
普通に道歩いてて警察に職質かけられてしつこくあれこれ尋ねられたあげく
所持品検査などされたら腹立たない?
確かに身に覚えがあるからキレ出す人もいるけど
疑われた事自体を立腹したり憤りを感じる人もいるんだよ
もう少し想像力働かせようよ
5pt
7pt
ピックアップ記事
話題の記事
|
ピックアップ記事
|
関連検索ワード
DNA鑑定 で検索
関連トピック
|
全カテゴリ - 新着トピック順
スレッド作成順(新着トピック)|更新順・コメント順|本日PVランキング|前日(2024-04-25)人気順|週間PVランキング|月間PVランキング|年間PVランキング|累計PVランキング|週間コメントランキング|月間コメントランキング|年間コメントランキング|累計コメントランキング
|
|
スレッド一覧へ戻る TOPへ戻る