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 JALパイロット(年収1636万円)、中国の航空会社に引き抜き「年収4000万円の破格の条件で」
0GB★ 2016/01/29 18:32 16件 8945pv
JALのパイロットは、大型機のライセンスや、日本のマーケットで磨き上げた高い操縦技術を持つ一方で、破綻に伴う給与カットで年収が相場よりも低いため、格好のターゲットになっていた。
関係者によると、中でも中国の航空会社による引き抜きは激しく、年収4000万円といった破格の条件を提示するところまであるという。
その結果、14年度は機長22人、副操縦士9人がJALから他社へ転職。15年度になっても流出は続いている。
当然のことながら、パイロットがいなければ運航に支障が出る。14年には、格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションやバニラ・エアが、パイロットの確保がままならず大量欠航に追い込まれている。
「このままパイロットが流出していけば、せっかく軌道に乗っていたJALの事業計画そのものが破綻してしまう可能性も出てくる」と、航空関係者は指摘する。
ソース一部抜粋
http://diamond.jp/articles/-/85359?page=2
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8名無しさん 2016/01/30 04:05
※7
相場より安く働かせているJALも十分こき使ってるけどな
日本の悪いところは魂だとか伝統だとか意味不明な理由で
優秀な従業員すら相場以下でこき使うのが当然だと思っているところ
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相場より安く働かせているJALも十分こき使ってるけどな
日本の悪いところは魂だとか伝統だとか意味不明な理由で
優秀な従業員すら相場以下でこき使うのが当然だと思っているところ
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11名無しさん 2016/01/30 08:10
現実には、国際線は格安航空、国内はJRに客を奪われている。
運行が気象条件に激しく左右され、乗客の所持品を厳しく検査しなければならず、輸送人数も少ない航空機が生き残るためには、航空料金の値下げしかない。
乗務員に年収4〜5千万も払っていたら、そりゃあ倒産するに決まってる。
現実には、国際線は格安航空、国内はJRに客を奪われている。
運行が気象条件に激しく左右され、乗客の所持品を厳しく検査しなければならず、輸送人数も少ない航空機が生き残るためには、航空料金の値下げしかない。
乗務員に年収4〜5千万も払っていたら、そりゃあ倒産するに決まってる。
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16名無しさん 2018/02/18 13:03
こういう特殊な技能を持った人をもっと高待遇にすることは本来の日本ならできるはずなのに、、、
何の能力もない、ただ高給が欲しいだけで政治家として生きている輩が大問題な日本。コイツらを排除すれば企業が納めなくてはいけない日本の信じられないほど高額な税金を緩和する事が出来る。企業が従業員に還元できるシステム作りが出来る心理的余裕もあって然るべき。
日本の政治家はどんどん悪質なものになっており、才能ある技術者は更に中国のものになる。
こういう特殊な技能を持った人をもっと高待遇にすることは本来の日本ならできるはずなのに、、、
何の能力もない、ただ高給が欲しいだけで政治家として生きている輩が大問題な日本。コイツらを排除すれば企業が納めなくてはいけない日本の信じられないほど高額な税金を緩和する事が出来る。企業が従業員に還元できるシステム作りが出来る心理的余裕もあって然るべき。
日本の政治家はどんどん悪質なものになっており、才能ある技術者は更に中国のものになる。
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