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0SAYA★ 2016/03/08 07:34　17件 15591pv　

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ディズニーランドと言えば「夢と魔法の王国」ですよね。
現実離れした世界観と楽しい雰囲気、そしてディズニーのキャラクター達が好きだという方は多いと思いますが、ディズニーキャストさん達のプロフェッショナルな行動も人気の一つなのです。


■ダウン症の少女とキャストのほっこりする物語
カルフォルニアのディズニーランドであった話です。
あるダウン症の少女が、パレードが開催される前の道に寝転がってしまいました。
一度ディズニーランドに行った方は分かると思いますが、パレード前になると道を開けるため、客は道の両サイドで待たなくてはなりません。




ごった返した中、開けた道が気持ち良かったのでしょうか。
ですがこのまま寝転がり続けると、パレードを始める事が出来ません。
誰もが「どいて貰わなくては」と、そう思っていたのですが…

キャストの方々は、少女と一緒に寝転び、「何が見えるの？」と彼女の気持ちを理解しようとしてくれたのです。
女の子もご両親も、どれほど嬉しかった事でしょう。

ネットでは称賛の嵐！
・素敵！
・ほっこりする話題！イライラしてた自分がバカみたいに思えてきた
・素直にほっこりするなぁ
・もし、日本でこういうことあっても出来てたかな？？そうであってほしいね
・泣ける
・さすが！夢の国！素敵な対応ですね！



ダウン症に限らず、周りと違うという理由で攻撃され、傷付き続けている方は沢山居ます。
このキャストの方々のように、余裕のある広い心を持つ人が増えれば、世界は誰にとってももっと生きやすくなるのではないでしょうか。



ソース
http://heaaart.com/post/126850

4名無しさん 2016/03/08 11:34

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>>3 美談というよりキャストの対応がすごいねって話なんだけど。
躾だのマナーだの普段どういう考えで見てるのかわかるね。
ダウン症の人はどんなにそんなものを教えこんでも、本人が興味を持ったら止まらなくなる場合があるんだよ。
それを上手く誘導してあげるのが保護者や施設の人の役目。
それがこのキャストの人達は上手だって話なの。