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0Lloranda★ 2016/11/09 22:27　33件 31947pv　

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　2016年11月1日、世界ヴィーガン・デーに際してロンドンにて動物愛護団体PETAの活動家よる抗議活動が行われた。(※ヴィーガン:菜食主義の一派)





屠殺者に扮した活動家は他の活動家を家畜に見立てて足首を拘束し、包丁で屠殺しようとする。


「動物たちが何をされているか、もっとみんなに知ってほしい。

もし今食べているステーキが意識のある中喉を切り裂かれて死んだ牛だと知れば、きっともうそのステーキを食べようとは思わなくなるだろう。

他にも代替の食べ物はたくさんある。

長い年月が、ヴィーガン式の食生活が健康と環境の両方に良いことを証明してくれているんだ。

動物を食べるということは不必要な暴力です。」


この抗議活動を見て一人でも多くの人がヴィーガンになってくれることを願うと彼らは語る。


Bloody human slaughterhouse comes to London for World Vegan Day



(翻訳:ライターLloranda)

16名無しさん 2016/11/15 21:14

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>>15
屠畜場法で許可を得た者しか家畜の屠殺はできません。犬や猫も殺したら罰せられます。キャベツと同じならこんな規制いりませんよね？

http://blog.livedoor.jp/torari67/archives/5712848.html

あの臓器移植用に身売りされて殺された子供も肉は食肉として市場に出回ってることでしょう。