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0瑪麗★ 2015/10/10 01:34　17件 6427pv　

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8月21日、京都の祇園で起きた

中国人観光客当たり屋事件。






祇園のある料理屋の女将が

車を運転していると、

中国人観光客が車のミラーに倒れこんできて

「脚がいたい！金を払え」と言ってきた。


病院に行って診断を受けた結果

異常なしとのことだったが、

女将は相手に10万円を払った。






中国人観光客が故意に車にぶつかり

お金を要求したとされていたが、

これが実は勘違いだったとして

10月6日深夜、京都の南側地区協議会は

お詫びの文書を発布した。




内容は

「あの老人（中国人観光客）は当たり屋ではなかった。

誤解を招き申し訳ない」とのこと。









車を運転していた女将は

観光客に怪我を負わせてしまったことを

申し訳なく思っていた。


10万円を払ったのは、

ツアーで来た中国人の滞在期間が短いので

保険の手続きをするよりも

治療費として先にお金を渡すのが

最善だと考え、渡したとのこと。




つまりこの事件は

事実を知らない祇園の協議会の会長が

1人で騒いでいただけだということだ。







車にぶっかった中国人観光客の怪我の様子







中国のネットの反応：

「世界にはこんなにたくさん国があるのに

どうしてわざわざ小日本なんかにいくんだろう。

同情できないな」

「もうみんな日本にいくなよ

本当に最低な国だ」

「ちゃんと結果が出てないのに

何を通知することがあるんだよ！」

「日本でよかったね。中国だったら

車に当たって少し怪我するより

轢き殺すほうがお金かからないから

中国国内で同じことがあったら殺されてたね」

「日本優しいな、しかも防災協会なんてあるんだ

自分の過ちを認めて謝罪するなんて素晴らしいよ。

中国も見習ったらどうだ」





ソース
http://top.sina.cn/news/2015-10-07/tnews-ifximrxn8238067.d.html?wm=3200_0006


（翻訳：ライター瑪麗）

14名無しさん 2015/10/14 14:09

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この件で日本人の皆は全員優しい人って思うようになって来た。