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0瑪麗★ 2020/01/05 07:06　9件 9234pv　

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先月２８日、中国・四川省に住む賓さんという女性の父親が５０歳の誕生日を迎えた。賓さんが父のために１０箱分の大量の花火を打ち上げて誕生日を祝った。

しかし、その影響で近所の養鶏場の鶏２４６匹もが一夜のうちに亡くなってしまった。死因は花火の爆音に驚いたためだ。

養鶏場の損害は１５０００元以上（約２３万円）にも上り、話し合いの結果、賓さん一家、養鶏場、養鶏場の管理員で３分の１ずつ負担することになった。

楽しい家族の誕生日パーティーが悪夢に一変してしまったが、賓さん一家は反省しており話し合いの結果に快く応じた。

1名無しさん 2020/01/05 09:51

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なんかの病気ならともかく
ビックリ死した鶏なら
普通に鶏肉として食うなり売るなりすればいいと思うけど
なんで埋めるん？

2名無しさん 2020/01/05 10:14

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１０箱・・・日本でも外人からウルサイ！ってクレームくるぞ

6名無しさん 2020/01/05 14:19

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なんかうそくせー
売ればいいし
こんな信じがたいイチャモンを付けた割に1/3で許すのもやましい気持ちがあるからじゃないのかと

4名無しさん 2020/01/05 11:10

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鶏もバカなのか

3名無しさん 2020/01/05 10:55

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音で死ぬかボケ！

5名無しさん 2020/01/05 11:44

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父親の誕生日って普通祝うか？ｗｗ日本じゃ祝わねーよｗ
それにしても1/3の価格8万円を快諾して払うとか中国人も金持ちになったもんだな

8名無しさん 2020/01/07 18:00

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昔は田んぼの雀を追い払うのにガスを爆発させる爆音機というのがあった
この音が鳴ると鳩なんかは心臓麻痺を起こすのか落ちて死んでしまうんだな
鳥類は体に対して心臓が大きいからね

7名無しさん 2020/01/05 14:29

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とりりゅうたにしろよ！

9名無しさん 2020/01/08 08:10

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匹→羽