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0Lloranda★ 2017/01/13 23:06　10件 9008pv　

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2016年12月29日、アメリカ・ルイジアナ州ゴンザレスのアセンション・パリシュ保安官事務所に一本の電話が入った。
マイク・スコット副保安官が受けたのは、1匹の猫がガレージの扉のてっぺんで身動きが取れない状態になっているという通報だった。





スコット副保安官が到着すると、グレーと白の猫が住宅のガレージの扉と壁の間に挟まっているのが見えた。
猫の後ろ足と尻尾は閉じているガレージの扉と家の骨組みの間に押し潰され、左前足を扉のてっぺんから覗かせていた。
予期せぬ出来事だった、とスコット副保安官は語った。

その当時家人（飼い主）は不在だったが、近隣の住民や建設現場の職員らが既に猫の救出を試みていた。
住民らの助けを借り、無事猫は副保安官の手によって緊急事態から脱出することができた。
幸い猫に怪我は見られなかった。





近隣の住民らとスコット副保安官が挙って猫の救助に当たっているちょうどそのとき、飼い主が帰って来た。
飼い主は洪水の被害にあった家の修復のため、材木を取りに行っていたということである。
おそらく猫はガレージのドアの上で寝ており、飼い主が出かけたことに気付かなかったのだろうと考えられている。

今回猫が身動きできない状態から奇跡的にも助かったのは、近隣の共同体の結び付きが強かったからだと言えよう。
2016年8月に起きた洪水で壊滅的な被害に合って以来、住民らの結び付きはより強固なものになっていたのが幸いした。

スコット副保安官は、「わたしは取り分け猫が好きというわけではありませんが、それでも生き物が苦しんでいるのを見るのは忍びないですから、助けられて本当によかったです。洪水でたくさんのものが失われた中、ベラ（猫）が救えたのは神様のお導きだと思います」とコメントした。


ソース
http://globalnews.ca/news/3171868/bella-the-cat-rescued-after-getting-pinned-in-garage-door/


（翻訳:ライターLloranda）

1気狂い姫 2017/01/13 23:11

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ルイジアナ

2マイハタ 2017/01/13 23:19

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猫「人の手も借りたい」

3気狂い姫 2017/01/13 23:26

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マ○ハタくんて無職じゃなかったのね〜。メンゴ。メンゴ。けどヒマね〜。

4働けよ 2017/01/13 23:32

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車のトランクに挟まったようなジョークぬいぐるみを思い出したわ

5名無しさん 2017/01/14 07:00

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プーさんみたい
怪我しなくて良かったけど…柔らかいね。

6名無しさん 2017/01/14 07:04

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見た人間はヒヤリとしただろうな
猫が挟まって死んでるって。
それと日本は
猫バンバンの時期だから気をつけてよう！

7名無しさん 2017/01/14 07:07

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挟まった後ろ姿に哀愁を感じる…
前からの姿も見たかった。

8名無しさん 2017/01/14 13:48

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>>6そうですね。車エンジンかける時にはボンネットばんばん叩いて猫がエンジンに

巻き込まれないようにしてください。　冬はエンジンの中暖かいのでエンジンルームに入ってしまう

ので。知らなかった方はいろんな手段で拡散してください。

猫バンバン。

9マイハタ 2017/01/14 22:30

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>>3
一生懸命マイナス評価を押して回ったり、人の名前でコメントする人ほどヒマではないけどね〜

10名無しさん 2018/03/01 23:45

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画像の猫
布みたいだな