【平昌五輪】フィギュアスケート、意外と伸びなかった宮原の得点にツイッター上では疑問の声「正義が感じられない」「審査員の買収か」

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2018/02/11 22:35　32件 11704pv　

　平昌五輪は11日にフィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラム（SP）で宮原知子（関大）が出場。68.95点で4位に終わったが、華麗な演技にも関わらず得点が伸びなかった日本のエースに対するジャッジに「サトコ・ミヤハラ（の得点）は盗まれた」とツイッター上で海外ファンから疑問の声が上がっている。

　まさかの展開だった。映画「SAYURI」の美しい調べに合わせ、「ミス・パーフェクト」の異名に相応しい演技を終えると、大きな笑顔とともにガッツポーズを見せた宮原。氷上で満足感を示していたが、まさかの展開が待っていた。

　得点を待つキスアンドクライ。やがて表示された得点は「68.95」。よもやの数字を目にすると、驚いたようにも見える表情を浮かべた。冒頭のジャンプが回転不足と判定された格好だが、採点に驚いたのは日本だけではなかった。

　スコア発表直後、世界中のフィギュアファンから残念がる声が沸き起こっている。

↓全文はソースで
https://the-ans.jp/news/17397/

【NHK】ノーカット（実況なし）
3回転ルッツと3回転トーループの連続ジャンプが回転不足と判定され、大きく減点されました。

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30名無しさん

2018/02/13 19:08

何が恐ろしいってまともに採点されないと
修正しなくなっておまけに努力もしなくなるんだよね。
努力したとしても間違った方向への努力なので
ちゃんとした技術が身につかない。宮原さんが正にそれ。
「回転不足を治す努力」つまりジャンプ見直しの努力ではなく
「回転不足に見えづらい努力」をしてしまった

これはインタビューで本人も語っている。
宮原さんは高く跳べず回転不足まま着氷し足を氷上で
グリンと回して回転を補う事が多い。
これが「グリ降り」と呼ばれる誤魔化し方。
認定されるから「正しいジャンプ」になってしまい間違った努力をする事になる。
「間違った努力の天才」が正しいのかもね。

正しく指導出来ないコーチはもちろん、
一番罪深いのはちゃんと評価しなかったジャッジ。
早く指摘してあげれば良かったのに。
選手は正しいと思ってがんばってきた事が間違っていたなんて地獄。
かわいそうだけど正しい評価がくだされ、梯子外された。
これからどうするかは自分自身。

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