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0Dobot★ 2017/06/24 13:44　14件 9049pv　

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2016年12月3日　カリブ海にある島国バルバドスの首都ブリッジタウン

12月3日・4日に開催されたバルバドス・マラソン大会での出来事

10�q走のゴール地点に先頭で辿り着いた、
ナターシャ・ウォーダック選手とラニ・マーチャント選手
（２人共カナダ人でリオオリンピックにも出場、この大会には招待選手として参加）

２人で手を繋いで両手を上げゴールテープを切ろうとした

Rule Number 1: Never Be Number 2!


先頭２名のカナダ人選手がゴールテープを切ろうとした瞬間、
トリニダード・トバゴ共和国のトーニャ・ネロ選手が、
外側から２人を追い抜いてテープを切った！？

カナダの選手２名は呆然・・・

ネロ選手は、前の２人が同じペースで走っていたため、
ラストスパートを掛けたそうですが、劇的な逆転優勝を奪ったゴール

1名無しさん 2017/06/24 13:50

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うけるｗｗｗ

2名無しさん 2017/06/24 13:51

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遊びでやってる奴と真剣勝負してる奴の違いだね

3名無しさん 2017/06/24 13:56

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同じ経験がある。

4名無しさん 2017/06/24 14:04

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スポーツ選手の鑑

5名無しさん 2017/06/24 14:27

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白人ザマァw

6狂い姫 2017/06/24 14:30

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仲良しゴール？遊びなのコレ？

1人だけマジなクロンボがいたけど☆

7名無しさん 2017/06/24 16:01

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>>6
レイシスト

8名無しさん 2017/06/24 16:39

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こんなバンザイゴールやる前、ふつうは先に後ろ確認しない？

9名無しさん 2017/06/24 17:27

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10�q走だからガチ大会ってよりイベントだろうな
二人とも招待選手らしいからノーサイドで終わろうとしたんだろ

10マイハタ 2017/06/24 17:53

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手を繋いでくれる人がいない俺は救われた気分だ

11名無しさん 2017/06/24 19:53

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後ろも見ないで余裕ぶっこいて二人仲良くゴールしようとするアホm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

12名無しさん 2017/06/25 05:12

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か〜〜〜〜つ！！！！

勝負事は真剣にやらなきゃあかんですよ。

13名無しさん 2017/06/25 11:45

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小学校の頃からずっと言われてたけど、
『最後まで諦めるな！』
まさにそれだね。

14名無しさん 2017/06/25 14:57

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どっちかが裏切って先にゴールするのかと思ったｗ