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 【アメリカ】衝撃的なビフォーアフター! 家族と絶縁し性転換したトランスジェンダーの男性ミュージシャン
0Lloranda★ 2017/04/01 04:11 7件 10218pv
アメリカ合衆国ミシガン州南東部アン・アーバー市出身のジェイミー・ウィルソンさんは、トランスジェンダーのDJ兼モデルだ。
女性から男性へと性転換手術を経たウィルソンさんが生まれてからの18年間を振り返ると、決して幸福な人生ではなかったという。
ウィルソンさんは子どもの頃から自分の性別に違和感を抱いていたが、トランスジェンダーであると打ち明けるまでは必要以上に女性らしく振る舞っていたそうである。
その理由の一端には周囲からの期待があった。彼は家族を始めとする周りの人間に自分が女性であることを求められているように感じ、プレッシャーを覚えていたのだ。
『同じような人は誰もいないだろう』というコメント共に『インスタグラム』に掲載された彼の性転換の過程を描いた写真には3万2000以上もの『いいね』が付けられた。
ブロンドの髪をなびかせ黒いランジェリーに身を包み、ハイヒールを履いた姿は自信に満ちたスマートな女性に見える。これがウィルソンさんの以前の姿であり、彼はずっとこの容貌に疑問を抱いていた。
カルバンクラインの下着のモデルとなったマッチョな半裸の写真は性転換した後の姿であり、本来の自分の身体だとウィルソンさんは言う。
ウィルソンさんはさらに減胸手術の術前および術後写真も投稿している。
「どう見えるかなんて関係ないことを知ってほしかった。
もし誰かが自分はトランスジェンダーだとか、ゲイとかバイだとか打ち明けたときは、(見た目に惑わされず)それを信じてほしい。
ステレオタイプは捨て去るべきです」
『フェイスブック』のアカウントでは、トランスジェンダーであることを打ち明けたとき家族と絶縁したことも公表している。
「カミングアウトした日はわたしの人生で最高の日となったと同時に、最悪の日にもなりました。
絶縁した家族のことは恋しいです。わたしのことを誇りに思う両親はもういません」
幸せなことばかりではなかったが、後悔はしていないとウィルソンさんは語る。
「もう抑えきれない感情に一人で闘う夜を過ごすこともありません。
男物の服を着るために家族が家を出るのを待ち侘びたり、帽子で長い髪を隠す必要もありません」
ウィルソンさんは男らしい性格で、感情的に弱い部分があることは見せたくないと言う。
しかしながら、自らの体験談をシェアすることは大切だと思ったそうだ。
「わたしは決して強くて背が高くハンサムな男性ではありませんが、わたしは遂にわたし自身になれたことを神に感謝しています」
TRANSGENDER MUSICIAN SINGS FOR FANS ON INSTAGRAM
ジェイミー・ウィルソンのインスタグラム
https://www.instagram.com/tboy61915/
ソース
http://www.mirror.co.uk/news/real-life-stories/transgender-man-shares-incredible-before-10120064?service=responsive
(翻訳:ライターLloranda)
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6名無しさん 2017/04/02 02:18
性転換して男性ホルモンをぶち込みまくって、スキンヘッドでヒゲ面の筋肉ムキムキのマッチョなんだけど女性器はそのままっていう“ポルノ女優”が
シーメールの“男優”に後ろからガンガン責められる、って言う動画を見た事を思い出した
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