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0Lloranda★ 2016/08/12 14:50　8件 6142pv　

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１.


画家ハン・シャオミン(35)が用いるのは筆ではない。
ハンが筆代わりに愛用しているのは自らの舌である。彼は自分の舌を筆に、甘い中国伝統の溶かした砂糖を絵の具に作品を創り上げるのだ。

２.


そもそも中国では古くから溶かし砂糖を用いて動植物や龍などの像を作るという伝統芸能が発展していた。
画家ハンも元々その伝統的な塗料を絵の具として使用しており、作業中に空腹を感じたときは頻繁に摘み食いしていたそうだ。

３.


あまりにもその絵の具が好き過ぎて、遂には自らの舌を筆代わりにすることを思い付いたという。

現在ハンは中国全土を巡りながら活動している。
浙江省杭州市では2つの作品をたった数分で仕上げ販売するなどの活動を行い、群衆の関心を捉えたそうだ。

４.


５.


「舌を通して作品との特別な繋がりを感じる。自分の舌が這うところがカンバスだ」
とハンは語る。


ソース
http://www.planetacurioso.com/2015/03/19/artista-chino-tiene-un-curioso-gusto-por-la-pintura-y-sus-obras/


(翻訳:ライターLloranda)

6名無しさん 2016/08/13 03:15

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日本のラーメンもすすって食べたら美味しいと同じく…キモ発想だな。
そもそもこの人中国人か？