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0Lloranda★ 2016/11/16 13:30　7件 7977pv　

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アルメニア出身のデザイナー、エドガー・アーティスさんが手掛けるのは、捨ててしまいそうな物や食べ物など、日常に密接した物を使った作品だ。

色鉛筆を削ったあとの削り節、燃え尽きて黒くなったマッチ棒、ポテトチップス……
これらでドレスを作るとどうなるか？
天才的なデザイナーに限界はない。

アーティスさんのインスタグラムでは40万ものフォロワーが彼の作品を心待ちにしている。


1. 色鉛筆の削り節



2. 花弁



3. 使い終わったマッチ



4. パスタ



5. ナットや釘



6. 苺



7. 羽毛



8. 豆



9. ポテトチップス(平)



10. フライドポテトとケチャップ



11. ビーツ(赤蕪)



12. ミックスベリー





ソース
http://www.planetacurioso.com/2016/11/09/moda-casual-arte-creado-con-objetos-cotidianos/


(翻訳:ライターLloranda)

1名無しさん 2016/11/16 13:36

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だからなに？

2ミッフィ 2016/11/16 14:46

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豆のやつが
なんだか以外に綺麗。

4名無しさん 2016/11/16 19:42

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>>1
ロボットみたいに０か１しかない生活をしているようだね。
あなたが普通の人間になれることを祈る。

3マイハタ 2016/11/16 15:52

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チン毛ドレスみたいに着れるドレスかと思った

5名無しさん 2016/11/16 22:06

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>>4
自分と同じように見えてるとは限らないよ　感じ方はそれぞれでいいじゃん

6名無しさん 2016/11/16 22:58

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スィーツ野郎と結婚でもして楽しい生活を送ってくれ

7名無しさん 2016/11/17 03:30

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これは才能。イメージが湧いてくるんだろうな〜