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カテゴリ - 政治/経済/世界

 日本政府HPにミサイル避難方法を掲載「地面に伏せ、窓から離れて」


0GB★ 2017/04/22 00:06 27件 12182pv 




 政府は21日、弾道ミサイル攻撃を受けた際の避難方法を国民に周知するため、内閣官房のホームページに掲載した。同日には都道府県の危機管理担当者を集めて説明会も開催。北朝鮮情勢をめぐる不安の高まりを背景に、政府・自民党が力を入れる弾道ミサイル防衛(BMD)の強化も加速しそうだ。

菅義偉官房長官は21日の記者会見冒頭、ミサイル落下時の対応策を「国民保護ポータルサイト」に掲載したと発表。菅氏は「国民が高い関心を持っていることを踏まえ、身を守るためとるべき行動をまとめた」と説明した。サイトへのアクセス数急増を受けた対応だという。

 今回掲載された「弾道ミサイル落下時の行動について」では、着弾の可能性がある場合、頑丈な建物や地下街に避難し、建物がない場所では物陰に隠れて地面に伏せるよう要請。屋内にいる時は、窓から離れることを求めている。

↓全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000109-asahi-pol



北朝鮮の核実験はカウントダウンに入ったのか!?




北朝鮮が核実験をした場合、放射性物質を探知する米国の特殊偵察機が昨日(20日)、沖縄から日本海に緊急出撃したことから北朝鮮の核実験が間近に迫っているとの憶測が飛び交っている。

この日午前7時、沖縄の嘉手納基地から飛び立ったのは「WC−135」(コンスタント・フェニックス)1機で、米軍が所有する2機のうちの1機。午前中に飛び立ったのは、北朝鮮の1回目(2006年10月)の核実験が10時35分、2回目(2009年5月)が9時54分、3回目(2013年2月)が11時57分、4回目(2016年1月)が10時30分、そして5回目(2016年9月9日)が9時30分といずれも午前中に実施されていることと関係している。

米空軍所属の「WC−135」の主な任務は核実験後に大気中に含まれる極微量の放射性粒子を捕捉することにある。放射性粒子が検出されれば、その種類や濃度、比率によってどのような種類の核実験をやったのか判明できる。

「WC−135」は時速640km、最大高度は12kmで飛行し、乗務員と専門分析要員33人が機上しているが、今月7日に嘉手納基地に配備されている。

↓全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20170421-00070139/




北朝鮮が本格的にアメリカ攻撃へと動き出している

「3月18日、北朝鮮は公式HPにて、アメリカの空母や爆撃機をミサイル攻撃するプロパガンダ動画を公開した。この動画公開の意図は、精度を高めたミサイルは、空母や爆撃機をピンポイントで攻撃する能力があることをアピールし、アメリカ及び韓国を牽制するためでしょう。ミサイル実験の精度もあるため、アメリカはこの動画を“単なるプロパガンダ”として一笑に付すわけにはいかなくなっています」

↓全文はソースで
http://tocana.jp/2017/04/post_12891_entry.html






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15名無しさん 2017/04/22 20:15

>>14
残念ながら憲法9条は平和を愛する国に対してのみ意味がある条文。
中国や北朝鮮にとって憲法9条はカモがネギ背負って来るに等しい内容。
憲法9条は「どうぞ自由に侵略してください」「攻撃されても仕返しは絶対しません」とうつる。


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