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0瑪麗★ 2016/12/02 10:08　21件 7773pv　

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2016年11月15日、澎湃新聞網の報道によると

中国浙江省杭州市で14日朝、「黒い雨」が降った。


１．


２．


３．




地元環境保護当局は

「廃棄された缶に残った石油が乾き、

粉末になって雨に混じった」と説明している。


中国政府によると、黒い雨に毒性はないとのこと。


４．


５．



しかし、日本には毎年大陸からPM2.5や黄砂が大量に流れてくる。

果たしてこの黒い雨は本当に健康に影響はないのか、

我々日本人にとって中国の環境汚染の話題は

他人事ではないニュースである。





ソース
http://nonstyle.biz/archives/1691


(翻訳ライター 瑪麗）

10名無しさん 2016/12/02 18:19

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福島の放射性物質が混ざってないといいけど。個人的に日本の燃費偽装自動車にも原因がありそうな気がしてしょうがない。