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0瑪麗★ 2016/07/13 15:31　12件 9612pv　

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東京・神田で１１３年間も続いてきた

歴史ある蕎麦屋が今年幕を閉じた。


その店が閉まった理由が「悲しい」

「ちょっと笑ってしまった」と

海を越え海外でも話題になっている。



それがこちら





なんと理由は店主の蕎麦アレルギー悪化。


家族で受け継いできた伝統の店。

アレルギーを持っていても

なんとか耐えて頑張ってきたのだろうか。


願わくば次の継承人を見つけ

都心の老舗を継いでいってもらいたい。



ソース
http://yes-news.com/55135/



（翻訳：ライター瑪麗）

7名無しさん 2016/07/13 23:10

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うどん職人やパン職人もそうだけど
粉だろうと練ったものだろうと触り続けることで皮膚から摂取された小麦成分が
体内に蓄積されて許容量を超えた時にアレルギー症状が一気に出て悪化する。
蕎麦に限った話じゃないし後天性だから厄介。