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0Dobot★ 2016/07/01 06:02　27件 12024pv　

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2016年6月25日　湖南省張家界市

世界遺産にもなっている200m以上の高さの石柱が立ち並ぶ”武陵源（ぶりょうげん）”、
その景色を堪能できる張家界大渓谷を跨ぐガラス張りの吊り橋が完成

橋は全長430ｍ（橋面の長さは370ｍ）、幅6ｍ、谷底からの高さは約300ｍで世界一

その橋の一般公開を前に、ボランティアや職員ら20人程で・・・

China glass bottom bridge engineers invite the brave to test its safety


ハンマーを担ぎ上げガラス割りに挑み、
さらにヒビ割れたガラスの上を２トンの乗用車で通過！？


当初は2016年5月1日にオープン予定だったようですが少し伸びたようで、
まだ一般公開の日は正式に発表されていないものの、関係者の話では、
来月（2016年7月）頃と見られていた

だが、昨年（2015年）9月20日にオープンした河南省にある雲台山のガラス張りの遊歩道で、
まだ半月しか経っていない10月5日に、観光客がガラスにひびが入っている事に気付き、
画像がネットに公開され騒ぎとなった

（この時は、観光客が持っていたステンレス製のマグカップをガラス床に落とし、
　ヒビが入ってしまったそうで、職員は、
　”３層の合わせガラスの一番上の１層だけに亀裂が入っただけで、安全性に影響はない”
　と説明していたが、検査等で遊歩道は一時閉鎖され、
　ガラスの交換にも数日かかると見られるなど、その後いつ再開されたのかは不明
　未だに閉鎖されたまま、との話も）

その出来事からまだ１年も経たないため、このガラス張りの橋にも不安の声が上がり、
オープン前に安全性をアピールすべく、このようなイベントが開かれた

使用されているガラスは、厚さ5�pの合わせガラスで、
上の層のガラスが割れても下の方のガラスまでは割れないため問題はなく、
”橋の信頼性は証明された”と職員は得意げだったようです


ガラス張りの床の安全性を訴えるためにハンマーでガラスを叩き割るという、
思い切ったオープン前の宣伝イベント

16名無しさん 2016/07/01 15:10

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>7
日本人はビビリだから一箇所でいいかもしれないけど、世界基準ではこれが普通。