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0GB★ 2016/03/29 12:45　18件 9080pv　

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2年前に起きた女子中学生失踪事件。家出、失踪、誘拐あらゆる線が浮上し警察は捜査するも手がかりは掴めず難航。そんな失踪した女子中学生の斎藤杏花さんが3月27日に東京都中野区で発見された。
容疑者は寺内樺風（23）で、千葉大学工学部を卒業。同大学は卒業取り消しも検討しているという。また寺内樺風容疑者のFacebookなども判明し、更には父親が運営する防犯サイトも明らかとなった。

父親は『e防犯.com』という防犯会社を経営。会社の住所は大阪府池田市になっており、代表の名前は「寺内」とされている。この防犯会社は防犯グッズを販売しており、防犯カメラや鍵に関するグッズなどを扱っていた模様。しかし『e防犯.com』は現在閲覧できなくなっている。

監禁した場所は東中野の1Kアパート。どうやって監禁したのか疑問の声が挙がっていたが、防犯グッズを使い少女を監禁したと考えると筋が通る。
本来身を守るはずの防犯グッズを犯罪に使ってしまったために父親にまで迷惑をかけてしまった寺内樺風容疑者。

ソース
http://gogotsu.com/archives/17206


e防犯.comの情報

◆概要　　　　　防犯整備士が運営責任の通販専門店
◆事業内容　　　すぐに役立つ防犯グッズを３６５日毎日スピード出荷。介護・福祉グッズ、無線ナースコール、インターホン、タイマー、センサーライトなどもすぐにお届け。
◆取り扱い商品　防犯グッズ、インターホン、チャイム、ナースコール、タイマー
◆住所　　　　　大阪府池田市563-0051
◆HP　　　　　　http://www.e-bouhan.com/
◆FB　　　　　　https://www.facebook.com/ebouhan/

2名無しさん 2016/03/29 14:22

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状況的に矛盾が多数出てきていて
誘拐監禁じゃない可能性が高くなってる

犯罪者と決めつけるのは、ちょっと待った方がいいかもしれない