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0GB★ 2016/02/03 00:34　30件 7412pv　

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　警視庁は２日、西武や巨人で活躍した元プロ野球選手、清原和博容疑者（４８）を覚せい剤取締法違反（所持）容疑で逮捕した。

　清原容疑者を巡っては、一昨年３月以降、週刊誌で薬物使用疑惑が報じられていた。昨年８月２８日に放送されたテレビ番組では、出演者に疑惑について問われ、「（薬物を使用したことは）ないですよ」と全面的に否定していた。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000099-mai-soci













清原和博が入れ墨・薬物・疑惑の真相をすべて激白！！
完全否定していた。





※3分30秒~OK




2016/02/03 23:48 追記

清原容疑者逮捕　警視庁、約2年前から捜査本格化　徹底マーク

元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が、東京都内の自宅で、覚せい剤を隠し持っていたところを現行犯逮捕された。清原容疑者の捜査は、2年以上続いていた。警視庁の地道な捜査を経ての逮捕となった。

警視庁は、清原容疑者宅の捜索のタイミングを、慎重のうえに慎重を期して選び、結果として十分すぎるほどの証拠を得ることに成功した。

警視庁が、清原容疑者の内偵捜査を始めたのは、週刊誌で薬物疑惑が報じられるより前の、およそ2年前からだが、2015年の8月ごろに、急きょ、捜査が本格化していた。

一時期は、薬物捜査を担当する警視庁の組織犯罪対策5課が総動員で、行動確認にあたったともいわれている。

これは、清原容疑者の立ち回り先の捜査から、覚せい剤を使った疑いが強まったからで、このころは、逮捕が秒読みとみられていた。

ところが、その後、テレビやCMに出演するなど、芸能活動を再開し、一時、覚せい剤使用の形跡が見られなくなったことから、いったん、捜査の規模は縮小したようにも見えた。

ただ捜査員は、そのあとも着々と行動確認を積み重ねていて、2日夜、覚せい剤を持っているという確証を持って、自宅の家宅捜索に着手した。

捜査員が踏み込んだ時、清原容疑者は、左手に袋に入った注射器とストローを持っていたということで、警視庁が、いかに緻密に準備を進めたうえで、このタイミングをはかっていたかということがわかる。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160203-00000340-fnn-soci

12名無しさん 2016/02/03 08:27

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長渕もついでに逮捕すればよ。