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0GB★ 2015/09/18 08:41　17件 12728pv　

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　埼玉県熊谷市で計６人が殺害された事件。ペルーの民間テレビ局ラティーナによると、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者（３０）の兄の一人は、ペルー史上最悪と言われる無差別殺人事件の容疑者として２００６年に逮捕され、０７年に禁錮３５年の刑を言い渡されていた。

ナカダ容疑者の兄


　地元メディアの当時の報道などによると、ナカダ容疑者の兄とされる男はペルーで０５*０６年に、拳銃で１７人を殺害した容疑で逮捕、起訴された。実際には２５人を殺害したと供述していた。

　男は動機について「罪人に制裁を与えよと神に告げられた」と証言、裁判では責任能力の有無が争われた。０９年以降は刑務所を出て医療施設に収容されている。ナカダ容疑者は１０人きょうだい。【イグアス（パラグアイ東部）朴鐘珠】
http://mainichi.jp/select/news/20150918k0000m040097000c.html


埼玉県・熊谷６人殺害のペルー人、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者（３０）








※予備動画
http://re-file.com/url/01700


2015/9/18　12：42　追記

遺体そばの壁に血文字

　埼玉・熊谷市で６人が殺害され、ペルー人の男の身柄が確保された事件で、夫婦が殺害された住宅の部屋の壁に外国語のような文字が血で書かれていたことがわかった。住宅から飛び降りて身柄を確保されたペルー人の男は、依然として昏睡（こんすい）状態が続いているという。

　熊谷市内では今月１６日までに６人が相次いで殺害され、警察は、ペルー国籍のナカダルデナ・バイロンジョナタン容疑者（３０）が殺害に関与したとみて捜査している。その後の警察への取材で、４日前の１４日に田崎稔さん（５５）と妻の美佐枝さん（５３）が自宅の居間で殺害された事件では、美佐枝さんの遺体のすぐそばの壁に、外国語のような文字が血で書かれていたことがわかった。拳くらいの大きさのアルファベットのような文字で、１０文字前後、３０センチから４０センチくらいにわたって書かれていたが、内容は不明だという。警察は、ナカダルデナ容疑者が書いた可能性もあるとみている。

　また、ナカダルデナ容疑者が身柄を確保された際、血のついた包丁が２本押収されていたことも分かり、警察は入手ルートを調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150918-00000043-nnn-soci

6管理人★ 2015/09/18 12:37

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>>5
ご指摘有難う御座います。
訂正いたしました。