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0Masayan★ 2015/06/23 17:24　10件 37743pv　

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南米チリ中部サンアントニオの病院で、９２歳の女性の腹部に、成長した胎児の遺体が残っているのが、Ｘ線検査で見つかった。生まれることなく５０年以上も体内にとどまっていたとみられ、医師は「極めて珍しい出来事だ」としている。スペイン通信が２１日までに伝えた。

５０年以上も体内にとどまっていた胎児


報道によると、女性は転んだため、診察を受けた。けががないか調べるため、Ｘ線検査を受けると、おなかの中に胎児の骨格が写し出された。胎児は大きく成長していたが、骨以外の部分は女性の体と一体化しているとみられるという。

診察した産婦人科医は「通常の医学では説明がつかない」とした上で、「子宮外妊娠が関連しているのではないか」としている。

女性は妊娠を知らず、「以前、おなかに痛みがあったが、時間と共に耐えられるようになった」と話したという。高齢で負担が大きいため、摘出手術はしないという。医師は「胎児は今や女性の体の一部になっている」と話している。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150622-00000019-asahi-int

Doctors Find 50-Year-Old Fetus Inside Woman



↓過去の事例

2014年に、ブラジル人の女性は胃の痛みを訴え病院に入院した。医師は彼女の腹部に44歳の胎児を発見しました。

2013年に、コロンビアの高齢女性は、同様の症状で病院に運ばれた。医師は彼女の体内に40歳の胎児を発見しました。

http://www.inquisitr.com/2194917/50-year-old-fetus/

5ななし 2015/09/28 22:10

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この手の話を聞く度に思うこと。
母親は、自らの血と肉を、子供に分け与えて、命を育む。
母親は、自らの命を危険に晒してでも、命を育む。
なんと尊い摂理なのだろうか、と思う。
男である私には、絶対に、出来ないことだ。

なのに、時として子は母を殺す。
殺さずとも、自分が命を分け与えてくれた母を蔑む者も、いる。

　お　ま　え　ら　の　こ　と　だ　よ