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0瑪麗★ 2019/12/25 19:35　33件 15439pv　

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１２月１９日、韓国の最高裁判所は食用犬を残忍な方法で殺したとして李被告（６７）に有罪判決を下した。

これは韓国で食用目的で犬を殺した者に有罪判決が下された初めての事例であった。

食用犬を飼育していた李被告は２０１１年から２０１６年まで、毎年３０匹以上を殺していた。

その方法は、強い電流の流れた棒を犬の口の中に入れてショック死させ、その後に火で体毛を剥ぐというもの。

李被告は一審、二審では共に無罪判決であったが、民間動物保護団体からの声が強く、「動物保護法違反」で最後は有罪という結果になった。

判決当日、最後まで�W韓国犬食協会委員�Wは裁判所前で「韓国には未だ犬食を大切にしている人が１０００万人もいる。食用犬をこのような方法で殺すことは今までも合法であった」と抗議した。

同じく裁判所前に集まった民間動物保護団体は法院の判決に喜び、「この判決は動物の生命的価値を尊重した結果である」とコメントした。

5名無しさん 2019/12/25 20:57 　1件　>>13　

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え？？民間動物保護団体からの声が強かったんで有罪になったってことか？
すげー国だなおいｗ