話題の記事
カテゴリ - ニュース/情報
 【台湾】台湾北東部で特急脱線、22人死亡171人負傷
0GB★ 2018/10/21 23:12 52件 14608pv
1.
2.
3.
台湾北東部・宜蘭(ぎらん)県で21日午後4時50分ごろ、台湾鉄道(台鉄)の特急「プユマ」号が脱線した。行政院(内閣に相当)が公表した消防当局の情報によると、乗客366人が乗っており、22人が死亡、171人が負傷した。けが人はさらに増える可能性がある。
日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は乗客に日本人がいないか確認を急いでいる。
列車は北部・新北市の樹林(じゅりん)発、東部・台東行きで、宜蘭県蘇澳の新馬駅付近で脱線。現場映像などによると、8両編成のほぼ全車両が脱線した。線路が大きく曲がり、一部の車両が横倒しになっている。列車内に閉じ込められている乗客がおり、消防が救出を急いでいる。
↓全文はソースで
https://www.sankei.com/world/news/181021/wor1810210031-n1.html
※2018/10/24 6:35 追記
「列車制御システム切った」 台湾脱線で運転士供述
台湾北東部・宜蘭(ぎらん)県蘇澳(すおう)で21日に18人が死亡した特急列車の脱線事故で、宜蘭地方法院(地裁)は23日午前、運転士が身柄拘束の請求審査の際、「動力に問題があった」として、速度を自動制御する「自動列車防護装置(ATP)を切った」と証言したと発表した。
地裁によると、運転士はATPを切ったまま速度計を見ずに目測で列車を運転したため、列車は時速140キロまで加速。速度制限80キロのカーブの手前でブレーキをかけたが間に合わず、列車を脱線させた。
宜蘭地方検察署(地検)は22日深夜、業務上過失致死容疑で運転士の身柄拘束を申請。地裁は審理の結果、50万台湾元(約180万円)で保釈を認めた。
運転士はけがを負って入院していたが、地検が22日午前から事情聴取を開始。ATPを切っていた疑いも含め聴いていたが、証言が一定しないため身柄拘束を申請していた。
↓全文はソースで
https://www.sankei.com/world/news/181023/wor1810230025-n1.html
27pt
22pt
記事URL
ピックアップ記事
|
ピックアップ記事
話題の記事
|
ピックアップ記事
|
関連検索ワード
関連トピック
|
全カテゴリ - 新着トピック順
スレッド作成順(新着トピック)|更新順・コメント順|本日PVランキング|前日(2024-04-23)人気順|週間PVランキング|月間PVランキング|年間PVランキング|累計PVランキング|週間コメントランキング|月間コメントランキング|年間コメントランキング|累計コメントランキング
|
|
スレッド一覧へ戻る TOPへ戻る